【分岐点】2024年に予定されていること・起こりそうなこと・今から準備したいこと

composition of notepads and calendar of new month

本日は、「2024年に予定されていること」を学びなおし。

既に発信されているニュースをもとに、ここから何が起こるのか? それまでにどんな準備が必要か? を考えてまいります。

【海外】露・米・中が一斉に交代か?

日経新聞2020年2月23日の記事によると、2024年前後にロシア・米国・中国のトップ3が一斉に交代する見通しとのことです。

  • けっかけは、ロシアのプーチン大統領が憲法を改正して権力機構を見直し、自身も2024年5月の任期満了で大統領職を退くと示唆したこと
  • 2024年は米国では大統領選を実施する年にあたる
  • 中国・習近平氏の国家主席2期目の任期は2023年3月に切れる

この記事が出たころはまだトランプ政権&安倍政権。

今とはだいぶ状況が変わっていますが、それでも2024年あたりを目安に当時の大国トップたちが交代の節目であることを感じます。

【海外】EU&米国、仮想通貨の規制を計画

欧米では、2024年までに仮想通貨の規制ルールを確立するとしています。

2020年9月25日のBloombergによると、欧州委員会が仮想通貨の明確な基本ルールを確立するとのこと。

これは「積極的に仮想通貨を採用するよ」という意味ではなく、「仮想通がこのまま広がれば金融安定性を脅かしかねない」という意味合いのようです。

また、米国では、先物取引・オプション取引全般を規制する商品先物取引委員会(CFTC)で、仮想通貨を「21世紀の商品」と称してイノベーションが起こることを期待すると共に、安心安全に世界へ広めるため2024年までに規制を明確化するとしています。

米国では、欧米よりも仮想通貨を歓迎している様子です。

いずれにせよ、欧米では仮想通貨の拡大を止められないものとして、きちんと対策しながら利用していこうと考えているようですね。

【海外】中国、デジタル人民元を流通予定

一方、中国は2024年までに独自のデジタル人民元(RMB)を発行し流通させるとしています。

昨今では、民間企業の報道事業を禁止するなどますます内向きな政策が続く中国ですが、2022年2月には北京冬季五輪が実施されデジタル人民元もお披露目予定、さらにはそれに向けて他の暗号資産取引を全面禁止する動きも加速中。

2024年から世界的に社会経済システムの変更が行われるとはいえ、中国はいよいよ独走状態。他国にはできない独自の路線をひた走っているように見えますね。

【国内】新紙幣の発行

しかし! 日本では2024年から3種類の紙幣が刷新されます。

1万円札は、渋沢栄一に。5千円札は、津田梅子に。千円札は、北里柴三郎。

偽造防止対策として最先端のホログラムを使い、「すかし」もより精細なものを取り入れて作られいるそうです。

これが面白いのは紙で刷られる予定だということ……このキャッシュレス決済が促進されている中で。

もしかしたら、日本は世界の中で最後の通貨・最後の紙幣を持つという役割を担っているのかもしれませんね。(※あくまでも私の妄想です)

【国内】「2024年問題」50歳以上の人口が5割超に

自由民主党政務調査会によると、2024年には日本の総人口の実に50.6%が50歳以上で占められるという計算になるそうです。

超・高齢化社会ですね!

以前、このブログで「【年金の中身は?】保険料だけじゃない!残り2つの財源」という記事を書き、「年金の財源は保険料だけじゃないので……」というお話はしました。

けれど、50歳以上が国民の半数を占めるようになると考えると、「年金積立金がプラスだから大丈夫!」とも言えない事態になってきますね。

それでこその新NISA。

さらには、雇用年齢の引き上げ・増税などもより現実的に考えておく必要があるでしょう。

【国内】NISAから新NISAへ、ジュニアNISAは終了

2014年から始まった少額投資非課税制度(NISA)。これが2024年には「新NISA」としてルールが変わります。

また、ジュニアNISAは2023年12月末で終了です。

近年の投資ブームやFIREへの憧れから、少しずつ若者の間でつみたてNISAの利用が広まっているそうですが、次からの新NISAはざっくり言うと「NISAをつみたてNISAに寄せていく」イメージですね。(詳しい変更内容は、こちらにてご確認ください)

政府は、今よりもっと投資をより長くコツコツ積み立ててほしいんですね、年金の代わりとして。

2024年までに準備しておきたいこと

まだまだ買い足りないところではありますが、大きなニュースをピックアップすると以上のようになります。

まとめると、こんな感じ。

  • 2024年は政治経済のシステム変更の分岐点
  • 2024年頃に露・米・中のトップが交代の兆し
  • 欧米では、2024年までに仮想通貨の規制をルール化したいと公表
  • 中国では、2024年までに独自のデジタル人民元を発行
  • 日本は、2024年に紙の紙幣がリニューアル
  • 2024年には、国内総人口の半分以上が50歳以上になる予定
  • 新NISAが2024年からスタート

……たぶん、もっともっとニュースはある気がします。見つけ次第、この記事を更新していこうかな。

そして、上のニュースに伴い私たちができることは、こんな感じかなと思うのです。

  • 2024年までに仕事や生活の基盤を整えておく
  • 仮想通貨の知識を入れておく(下手に売買する必要はないと思います)
  • 米国・中国への経済依存度を下げておく(投資先やビジネスパートナーの見直し)
  • 日本の高齢化に備えて住宅や働き方を見直す
  • 50代60代以降も働くことを想定して人生設計する
  • 通貨の価値が揺らいでも大ダメ―ジとならないよう資産形成する(分散投資・現物投資など)

こちらも後でさらに思いつく項目があれば追加していきます。

ひとまずは2021年を最後まで、健康に楽しく生き抜きましょう!

では、また次回!

参考リンク

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