【子育て・教育】2020年に読んだ「学べる本」を発表!

anonymous hiker recreating on rocky cliff and enjoying mountain view at sundown

4歳・2歳の子を持つ親として、読んでためになった本を紹介していきます。

子育て

3男1女東大理3の母 私は6歳までに子どもをこう育てました」佐藤 亮子

この本から私が得た学びを、下のようにまとめてみました。

  • 子どもは、社会的弱者。ただし、未熟な存在ではない。子どもという「完成された人間」に対し、上から物言う態度はNG!
  • 6歳まで、とことん甘えさせる
  • 習い事・学校・部活の準備をすべてサポート。忘れ物などで子どもに恥をかかせないことで自己肯定感を育む
  • 子どもの頃に叱られた記憶は心の傷になり、糧になることはない。成功体験を積むべき
  • 自己肯定感+成功体験=強い大人へ
  • でも、歯磨き・箸の持ち方・鉛筆の持ち方は、一生モノだから妥協せず徹底的に教える
  • (佐藤亮子さんの)次男くん、習い事のプールで半年間も大泣きするのみ。亮子さんは、その時も必ず「お疲れ様」と優しくタオルで息子を包み込んでいた。決して息子を否定しない。長い目で、半年は様子見。「ダメでもいい経験」と捉えていた。
  • 習い事を通して、その子の個性を見極める
  • 習い事は詰め込みすぎない。自分の頭で考える、空白の時間が子どもの成長には大事
  • 習い事をするなら「いい先生」を探す。柔軟性・子どもとの相性・親との対話で判断。親と先生、二人三脚で子どもの個性を見極め・育む
  • 勉強は、3年先取り
    1~3歳:ひらがな、1桁の足し算
    4~6歳:小4レベルの勉強
  • 親は、後付けできない力を育てるべき。それは、地頭力・遊び
  • おもちゃはどんどん買い与える。好奇心の旬を逃がさないように
  • 子どもには、つらい思いも我慢もさせない。親の工夫しだい。
  • 完璧な親より、一緒にいて楽しい親へ

最後の学びが究極的ですが、もっとも重要だと思いました。
親の役割は、子どもに絶えず興味を持ち、子どもの意思を尊重しながら学習意欲をサポートしてあげることに尽きるのかな、と。
この先も、親本位な教育に走っている自分に気が付いたら、これを読んで考えを改めようと思います。

教育

反省させると犯罪者になります」岡本 茂樹

読書メモは、下の通りです。

  • 犯罪後は、感情の吐き出し→自己理解→内省→改善というプロセスを踏むことが大事
  • 即、反省を求めてもそれは偽善であり、再犯は防げない
  • 問題を抱えた人(犯罪者)は、親に自分の言い分を聞いてもらえなかった人。否定的な感情が大きくなり、抑制された感情が爆発したことで犯罪に向かう
  • 本音を語らなければ、自分の内面と向き合えない
  • 否定的な感情は、いつまでも引きずる。感情を吐き出さなければ、本当の反省はできない
  • 問題行動が出た時は、支援のチャンス。問題行動は「必要行動」
  • 人は、人に頼って生きていくもの
  • 「幸せ」と「苦しみ」2つの矛盾した感情を抱くからこそ、命の重みを理解する
  • 弱いから過ちを犯すのではない。強すぎて感覚が麻痺してしまい、爆発した結果、犯罪へ向かう
  • 「自分は正しい」という思い込みが強いと、人を許せなくなり、いじめや犯罪へ
  • 「自分は正しい」という思い込みを抱いていないか? それが自分自身の「弱さ」とも繋がる
  • 子どもらしさを大切に。親は、わが子のありのままを受け入れる
  • 親は子に命令しない。他者の考えが自分の基準になり、ありのままで(子どもらしく)いられない
  • 「ありがとう」「うれしい」「寂しい」「悲しい」感情をもっと言葉に
  • ありのままの自分をうまく出せる人(=人に頼れる人)こそ、強い人!

これを読んで、自分自身のインナーチャイルドの部分にも響くところがあり、深く考えさせられましたね……。

子育てのためにも、私自身のためにも、読んでよかったです。

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合わせてチェックしてもらえると、とてもうれしいです。

では、また次回!

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