【災害リスク】公立小中高校・幼稚園の3割が、浸水や土砂災害の恐れ

road between pine trees

本日は、「教育現場と災害リスク」について学びなおし。

2021年6月8日の日経新聞にこんな記事が掲載されました。

公立校3割に災害リスク 浸水など、文科省初調査|日経新聞

  • 文部科学省は8日、全国の公立小中高校や幼稚園などの3割にあたる1万1175校が、浸水や土砂災害のリスクが高い場所にあるとの初の調査結果を公表した
  • 法律で義務付けられた児童生徒らの避難計画づくりが済んでいない学校もあり、同省は8日、全国の教育委員会に年度内に計画を策定するよう求める通知を出した
  • 文科省が調査を実施したのは、豪雨などによる水害が相次いでいるためだ。東日本の広範囲で河川の堤防決壊をもたらした2019年10月の台風19号では、53の学校施設で浸水被害が確認された

言われてみれば……という感じで、うちの近所にも川の近くに保育園や幼稚園があったりします。

近隣住民への騒音配慮などが影響して、学校や園を新たに建てる際には、大きな音を出してもいいところ(=住宅の少ない川沿い付近)になってしまうようです。

でも、地震や洪水があった時、子どものすぐそばで洪水や浸水・土砂崩れなどが発生するかもと思うとすごく不安ですよね……。

これからの進学は、災害リスクも念頭にいれて!

特にうちは転勤族なので、小学校も複数経験すると思います。

また、中学校・高校への進学についても校風や偏差値だけではなく、これからは「災害リスク」を重要視して選んでいく必要がありますね。

建物の立地が悪かったり、老朽化が激しかったり、避難計画が未策定だったりと、災害への備えに疎い学校に子どもを通わせるわけにはいきません。

学校選びの基準に「災害リスク対策がなされているか?」を加えてまいりましょう。

では、また次回!

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