【年末番外編】2026年金運の心得

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本日は、齋藤流「2026年にお金回りがよくなる心得」をご紹介します。

今回はちょっと番外編です。と言いますのも、こんな記事を書いてみようと思った理由が大きく3つありまして…

①齋藤が大繁忙期すぎてニュースの細かいリサーチが追いついていない(心よりお詫び申し上げます)
②最近の政治・経済は、ざっくりいうと欧州はEU解体へ向けて急下降。米国は政治の闇を垂れ流しながら再建フェーズ、日本は高市政権で旧体制崩壊・前夜。今時期起こることは2026年以降のシステム変更へ向けた些細な通過点にすぎず、それほど細かく分析する必要がない、心配しても仕方がないことが多い。
③政治・経済についてはこれ以上備えるにも限界があり、2026年以降はどちらかというと外的要因を受け取る私たち自身の「内面の調整」にかかっていると感じる。

そんな訳で、今回はいつもと少し毛色を変えた記事を書いてみようと思いました。

今まで書いてきた政治・経済の話が自分の「外側」の話だとしたら、本日は「内側」の話。

自分自身のお金の「受け皿」を整えることで、2026年を豊かな一年にしていってくださいね!

(※これからお話することは、齋藤の経験と「直感」によるものです。あくまで皆さまの人生へ生かす「参考情報」と捉えていただき、上手に取捨選択なさってくださいね)

「風水」は義務教育(一般教養)レベル

12月15日、東京・赤坂のサウナで痛ましい出来事がありました。

私が気になったのは、サウナの場所です。

「路殺(ろさつ)」といって、T字路の突き当たりになる場所は、道路から向かってくる気の流れが激しすぎるため、住居はもちろん火を扱うお店も厳禁な場所でした。少し風水を知る人ならゾッとしたはずです。

私は、一時ブームになったような「西に金運」「観葉植物を置く」といった細かい風水は実践していませんし、ほとんど気にして生活していません。

でも、まあ、ある種の「直感」がありますので、その土地の歴史や立地の善し悪しは非常に気にします。江戸幕府も平安京も、風水に基づいて設計され発展しましたし、国も行政も建築関係者も、そして何より私たち一人一人が風水の大まかな基礎くらいは一般教養レベルで持っているべきだと常々思っておりました。

ぜひ皆さんには、2026年風水の知識を少しでも入れてほしいと思います。

仮に住む場所・働く場所の立地がよろしくなかったら、来年以降の大変革期に大きな煽りを受けるかもしれず、可能な限り対策をしてほしいからです。

繰り返しになりますが、私個人としては、かつて一世を風靡したインテリア系風水師のお話はあまり気にしていません。それよりも「黒門さん」のような(今どうしているのかしら?)土地や建築に詳しい風水師さんの話をかいつまむことをお勧めします。どちらも傾倒はダメですよ。あくまで参考程度に、取り入れられる部分だけ無理なく取り入れてください。

また、赤坂という土地そのものが、私には「色街」の気をいまだに多く纏っている気がします。仕事で訪れるならともかく、裸になって無防備になるサウナというのはやはり直感的にも避けたいですね。サウナに適した土地は、温泉地のような山間(火と水が共存できる土地)がもっとも安心安全です。

赤坂には、綺麗な人、成功している人を呑み込む激しい「気概」を感じます。

●住んでいる土地の「歴史」は最低限しってほしい

「風水」まではいかずとも、自分の住まいのある土地の歴史を遡れば、そこがどんな「気」を纏っているのか、どんな災害リスクがあるのかを知ることができます。

土地の歴史の流れや風習に逆らわず、敬意をもって踏襲するように暮らすのが、その土地で豊かに暮らすもっとも無難な姿勢です。

多くの神様が望むのは「つつがない」幸せ

続いて、年末年始は神社でお祈りをしたりご祈祷を受ける機会もあるでしょう。その時に思い出してほしいことがあります。

よくご祈祷を受けると「つつがない幸せを願って」という言葉をいただいたり、お守りには「無病息災」なんて言葉が刻まれていたりしますよね。

一部には五穀豊穣をたくさん呼び込むことを善しとする神様もいらっしゃいますが、ほとんどの神様は「つつがない(息災な)営み=人間の幸せ」と認識していることを覚えておいてください。

決して、「宝くじが当たること」を神様たちは幸せだと思っていないんです。「何もないこと、無事であること」が多くの神様にとっての幸せなんです。

●金運の「入口」は自分で作らなければいけない

また、金運に関してさらに言うと、多くの神様は人間の望む「金運」とは何たるかをよくわかっていません。

私たちからすれば、臨時収入が入ってきたり、宝くじが高額当選すると「金運がよい」と思うのかもしれませんが、神様からすれば借金を繰り返している人もまた「金回りがいい人」なのです。

ですから、どんなに神様のご加護があったとしても、私たち自身が「自分の中でお金がよりよく回る仕組み」を設計しないと、生活は本当の意味で豊かにならないんです。

また、神社へ行って漠然と「お金がほしい」と言っても、願い事が曖昧すぎて神様には伝わりません。

どんな「入口」でお金を得たいかを明確にして、お願いしましょう。(その前に自己紹介や感謝の気持ちをお伝えすることも忘れずに!)

例えば、仕事を通じて金運を得たいなら、まず神社では「高単価な仕事を恵んでください」「受注が増えるようお力添えください」などとお金の入口を具体的に設定して願い事をします。
さらにその前後で、高単価な仕事を増やしたいならそのようなところへ募集する、仕事の質を上げる、などの仕組みづくりを。受注を増やしたいなら営業しまくってみてください。その際の結果をよい流れに後押してしてくれるのが、神様による神通力です。

まずは人間が金運の畑を耕し、種をまき、手入れをしなくては。天候を調整するのが神様で、それ以上でもそれ以下でもないのです。

「感情」と「事実」をわける

この先、暗くなるような政治・経済の話題もさらに流れてくるかもしれません。また、ご自身の生活面でも物価が高騰して家計が苦しくなったり、これまで順調だった仕事が急に上手くいかなくなったり、ということもあるかもしれません。

政治・経済の転換期には、かならず冷や飯を食わされる方が出てきてしまい、これまで順調だった人ほどその落差に悩むことでしょう。

そんな中、どんな困難があっても思い出してほしいのは、いわゆる「不幸」というのは「事実に感情が上乗せされているもの」だということです。

ケガをした、事故があった、病気をした、仕事を失った……それ自体は不幸なことではなく、あなたの人生の延長線上で起こった「事実」です。
そこに、もっと遊びたかった、身体は自由で丈夫がいい、苦しみたくない、もっと楽しく働きたい……そんな感情や欲望が上乗せされて、幸・不幸をあなたがジャッジします。

かなり強引な精神論に思われるかもしれませんが、上のような「事実」に過度な感情を挟むことなく、ただ淡々と対処すれば、実は「それほど不幸でもなかった…」という場合も多いのです。

例えば、ケガをしたら治るまでゆっくり休む、事故があったら再発防止策を講じてさらなる大事故を防ぐ、病気をしたなら治療する、仕事が不安定ならもっと増やす・働く、などというように。「感情」ではなく「事実(動作)」を淡々と積み上げて、建設的に物事を捉えてひたすら実行していくのです。すごく気楽で思考がシンプルになりますよ。

さらに、そういった単純明快なことをやっていると、神様にとっても「この人間には何を促せば喜ぶのか」がわかりやすいので、後押しもしやすく助けてもらいやすいです。

逆に、ケガをしているのに無理して動いたり、事故の場所を放っておいたり、適切な治療を受けなかったり、仕事がないのに引きこもっていたら、神様から見れば「こいつは一体何がしたいんだ?」という感じ。

「神様」などという曖昧な言葉を使わずとも、自然の中にあるのはただ「事実」のみ。そこに幸・不幸はありません。雨も太陽も必要なように、本来は私たちに降りかかることに無駄なことは一つもないはずなのです。そこに感情を上乗せして一喜一憂することはありません。

●感情に振り回されるって、人間の醍醐味

とはいえ、人間ですから落ち込むことも感情が高ぶることもあります。

子供を育てていると特に感じるのですが、彼らは思い通りにいかないと思い切り拗ねるし泣くし暴れます。楽しい時には全身で喜びを表現することも。

いろんな本を読むと、万物に感情があるとかないとか言われていますが、ここまでわかりやすく喜怒哀楽を表現する「人間」って、地球上でも極めて特殊な存在だな、と感じるのです。

「事実に感情を上乗せしまくる」ことが人間として生きる醍醐味なのかもしれません。

先ほどは、「事実と感情をわけて」と書きましたが、私は決してそれだけで生きることがよいと思っているわけではないのです。

子供があんなにも喜怒哀楽を激しく表現できるのは、それを受け止めてくれる安全な場所「家庭や親」があるからでしょう。であるならば、私たち大人だって、気心知れた仲の相手や環境の中では多少わがままになったって、感情的に泣いたっていいと思うのです。バランスが大事ですね。

さいごに

今の繁忙が落ち着いたら、また少し年内中に、現実路線の政治・経済ニュースについて書きたいと思います。

でも、まずは、何が起こっても大丈夫な自分の「受け皿」づくりを忘れずに。

その年の星回りとか、気運を上手に使いこなすのもご自身の舵取り次第です。

2025年、たくさん記事を読んでいただき誠に誠にありがとうございました。
2026年も、ぜひ皆さんの暮らしのお手伝いをさせてくださいね。

では、また次回!

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