【会社インタビュー後編】「仕事のすべてが誇れることですし、好きなことばかり」さくら事務所広報室・堤晴子さん、代表取締役社長・大西倫加さん

前編・中編に引き続き、「さくら事務所の働き方」を学びなおし。

前編では、社長の大西さんより「成長する会社の経営者は、どんな視点で人を選ぶのか?」、
中編では、大西さんに加えて新人広報の堤晴子さんより「さくら事務所でのリアルな採用は、どんな感じなのか?

各編とも、内容の濃いお話を聞くことができました!

最後になります後編では、新人広報の堤晴子さんより深くお話を伺い、「さくら事務所で働く、意味と意義とは?」について、とことん掘り下げることに!

さくら事務所が業界で秀でたコンサルティングサービスなのは、すでに各メディア・顧客満足度の通りですが……果たして働き手から「さくら事務所」はどう見えているのでしょうか?

堤「こんな危なっかしいことを新人にやらせるなんて、普通の会社じゃない」、大西 「えー!」

「広報の才能がある!」と大西さんが太鼓判を押した通り、堤さんのご活躍はすごいですよね!

噂によると……もう既にセミナーを主催し、成功されたそうで。

はい!
でも、彼女に限らずいつもそういうやり方なんです。

「これが会社にとって必要だから、あなたの力に期待しています!」って、みんなが期待を寄せたら絶対にやり遂げてくれるはずだって、確信しかないのでお任せしました。

(社員に、絶大な信頼と期待を寄せている!)

でもでも、堤さん自身はビックリされませんでしたか?

そうですね。

最初に入った時には「セミナーのお手伝いをさせてもらえるんだ」という認識だったんですけど、だんだんやっていくうちに「あ、これ私がやっていくことなんだ!」と気が付き始めて。

だんだん気付いちゃったんですね。

最初から強く「あなたに全部、任せるわよ!」って感じではなかった?

私は「任せる」って言ったんですけどね♪

多分、周りの先輩社員たちがプレッシャーを与えないようにしたのかもしれない。

確かに「メディアの人たちを晴ちゃんからアプローチしてね」って、言われてはいたんですけど。

結構大事なセミナーだったので、入ってきたばかりの新人に全て任せるなんて普通に考えたらあり得ない! でも、実際には私が主導でやっていて。

いい意味で、こんな危なっかしいことを新人にやらせるなんて、普通の会社じゃないだろうな……と。

どこが危なっかしいの!?

こんな大事なことを任せてもらえるって、新人からしたらチャンスだけれど、会社からしたらリスクでしかないと思って。

(……わかる)

えーーーー!!

大西「広報の才能があるなんて、秒でわかる!」、堤「そうは思えなかったです」

3か月で辞めちゃった前の会社では「余計なことはやらないでね」って、さくら事務所と真逆の考え方で教育されていたということもあって、いきなり何かを任されるなんてまずないと思っていましたね。

それが成功するとも限らないですし、偶然、今回は悪い結果にならなかったので良かったですけど……。

偶然じゃないよ!
成功するに決まってるじゃん!


みんなで「成功する」って決めてやる訳だし、そこに堤が責任を持ってくれる訳だから、成功するしかない!

だって、プロセスが上手くいかない場合は、成功するまでやり直すでしょ?
だったら成功しかないじゃん!

(大西さん、熱弁だわ! 一方、堤さんは?)

……とは思えなかったです。

(クールに、本音を言っちゃった!)

今となってはわかりますけど、当時は「えええええええ!」みたいな感じで。

でも、「やれることは何でもやろう」と思って。

とにかく必死で、無我夢中だったんですね。

(ここでもやっぱり、堤さんの仕事に対する真摯な姿勢が伝わてくるなぁ~)

自分で言うのも何なんですけど、本当に自分に向いていた部分もあったりして。

昔、ジュエリーの販売をしていた時に、ずっとお客様に電話を掛けてジュエリーを売っていたんですが、それが今になってメディアさんとの関係性づくりやアプローチに生きているですよね。

コミュニケーション能力には自信があったんですが、果たして広報で生かせるのかわからなかった。
でも、大西さんにセミナーを任せてもらったことで「あ、できるじゃん!」って。

一気に、自信が付いたんですね!

堤に広報の才能があるなんて、秒でわかる!

……嬉しいお言葉を。

これまでは才能を存分に発揮できないままでしたからね。

私は、一時的に自信を失っている人・自分を見失っている人には、自分で成功体験を積むことしかないと思っているんです。

だから彼女にも、せっかくうちに来たんだから、失いかけていた自信をV字回復するようなチャレンジをしてみたらいいと!

うちの会社の仲間である以上できて当然だと思うし、他の仲間も当然ながらちゃんとサポートしますし。

頼もしい周囲のサポートのもとで、堤さんは遺憾なく力を開花できたんですね。

大西「いつまで引きずってるの?」、堤「認識の差が生まれていました」

堤さんが書かれた記事も、すごく面白かったです!

あれ、反響すごいですよね!?

大きいですね!

さくら事務所の社員さんたちの飾らない本音が知れて、最高でした!

なんかそれもね~いちいちうるさくって。

堤ってば「私、これまで文章を書かせてもらったことないから」って……。

でも、私は「いいから書きなさい!」って! わっはっはっは!!

ええ!

そんなことを言ってたんですか、堤さんが?

ほんと、そうでしたね。

そうやって、大西さんに怒られていました。

執筆記事からは、そんな葛藤が微塵も感じられないですが?

私自身は、すごく文章を書くのが好きなので、以前からプレスリリースやブログをやりたいって想いはあったんです。

でも、前の会社では「1年目には書かせないよ」って感じだったので。
それくらい広報って厳しいものなんだな……と認識していました。

結構そこに染まってしまったというか。
そこで、認識の差が生まれちゃっていたんです

うちでも、いちいちやる前に「できないって言われたから……」って。

他人に言われたことをいつまで引きずってんだって!

堤「世のため人のためになる仕事って、精神衛生的にもすごくいい!」

堤さん、さくら事務所に入られて3か月経ちましたけど、びっくりな面談やセミナーを経て、現在はいかがですか?(※2021年9月末現在)

実際にお仕事を続けてみて、変わったことはありますか?

そうだ!
3か月って、前の会社を辞めたくらいじゃん!?

まさに! ちょうど同じくらいですね。
不動産の知識もなくて、自分の中では転がり込むように入社しました。

入ってからは……まずは、上司・部下という関係がなく本当にフラットだなと。

あとは、仕事への考え方が大きく変わって……!

そこ! ぜひ、もっと具体的に教えてください!

あまり主語を大きくするべきではないかもしれませんが、私のような働き方改革になってから仕事を始めた世代の人って「いかに楽して稼げるか?」みたいなところを重要視する傾向にあると思うんです。

仕事以外に人生を全振りする、好きなことをして生きていこう、みたいな。

だから、仕事は内容よりも「環境が良くてお金がある程度もらえていれば何でもいいや」って、私もそんな風に考えていた部分がありました。

最近では、FIRE(=経済的自立と早期リタイア)なんて言葉も流行っていますしね。

でも、ここに入ってからは綺麗ごとではなく本当に「世のため人のためになる仕事をやることが一番いいな」って思えました。

自分の精神衛生的にもすごく良くて、とにかく仕事がやりやすいんです!

精神衛生にもいいんですか!?

自分の人生の楽しみより、世のため人のためって……いっそう心が疲れたりしないですか?

さくら事務所の人って、ずっと「どうやったらお客様にご満足いただけるか?」を考えているんですよ!
ミーティングの場だけじゃなくて、日常会話でも。

だからこそ私も、胸を張って「ぜひ見てください!」って売り込めるんです。

みんなが同じ方向を向いているんですね、迷うことなく、無理なく。

以前は、良さがわからないものを広報しなきゃいけないというのが苦しかったですね。
誰のためにもなっていない、かつ利益にもなっていないという。

でも、さくら事務所に入ってからは、仕事のすべてが誇れることですし、好きなことばかり。
有益な情報やサービスが多いので、「この情報、知っておくといいよ!」と、お客様やメディア様に言えます。

ここまでお客様のためになるようなサービスやセールスポイントを持っている会社って、なかなか珍しいのではないでしょうか?

(おお! 今度は堤さんが、大西さんのように熱くなってきたぞ!)

大西「怒るのも悲しむのも、依頼者のため」「みんなのお陰なんです」

(……って、あれ? 大西さんがうるうるしてる!?)

ほんと人に恵まれているというか……ちょっと感動しちゃってるんですけど。

うちのみんなは本当に気持ちが優しくて、怒るのも悲しむのも依頼者のためで。

堤が言った通り、何人かが揃うと話しているのは依頼者のことばかり。

みんな自分の誇りのために仕事をしてくれている。

素敵ですね。

すっごい忙しい想いをさせていると思うんですよ。

構造的にハードになりやすい少数精鋭でやっているし、依頼者ありきでスケジュールを決めているので。

でも、みんな嫌々じゃなくて、家族にも「これがやりたい仕事だから」と言ってくれているみたいで。
それが本当に嬉しいですね。

実際に会社に伺って話を聞いても、メディアに出ているさくら事務所そのままですね。

むしろ、新人の堤さんのリアルなお話を聞けたことで、さくら事務所の五方良し(ごほうよし)が会社の隅々、社員ひとりひとりにまで浸透し、働きやすさと仕事への誇りになっていることがわかりました!

ここまで素敵な会社を築き上げるのに尽力された大西さんって、やっぱりすごい!

いつか代替わりされる日が来るかと思うとファンとしては寂しいですが、反面、新しいさくら事務所にも期待が膨らみます! これからも応援しております!

いや、もう……。

本当に、みんなのお陰なんですよ~!

(いつもは、私のまとめや感想で締めるところですが。今回は、大西さんのお人柄がにじみ出る一言で終わらせていただきます。今回の記事は、決してPR案件ではありません。これもまた、ご縁が繋がったもの。本当に健やかで気持ちのいい会社ですので、ぜひ住まいのご相談はさくら事務所にて。では、また次回!)

参考リンク

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