【家計簿不要】レシートだけでOKなお金管理術!やりかた・タイプ別の対処法を紹介

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本日は、「レシートだけでできるお金管理術」をご紹介。

家計簿をつける時間がなくても、難しいことを考えなくても、簡単にできる方法になっています。

ステップ1:買い物したらレシートを保存

買い物をしたら必ずレシートをもらい、空き箱や収納ケース・ポーチなどに入れて保存してください。

1か月分だけで大丈夫です。

ステップ2:月末に「消費」「投資」「浪費」に仕分け

ここからがもっとも大事な作業です。

月末に、1か月分のレシートを見返して自分で3つのカテゴリに分けてみましょう。

  • 消費:食費・水道光熱費・交通費など、生活に欠かせないもの
  • 投資:ヘアサロン代・衣服代・交際費・書籍代など、後から有益になるもの
  • 浪費:コンビニ弁当・お菓子・外食・デリバリー・推しグッズなど、衝動的に買ってしまったもの

これは、一概に「投資が良くて浪費が悪い」というものではありません。

次からは、具体的な見直し方をご提案していきますね!

ステップ3:「消費」「投資」「浪費」のバランスを見直す

3つのカテゴリに分けたら、金額のバランスを確認してみましょう。

私が考える理想は、下のような配分です。

  • 消費:50%
  • 投資:30%
  • 浪費:20%

これを参考に、3つの中からどれがもっとも超過しているかを見直してみてください。

  • 消費が多い:生活費の見直し要
  • 投資が多い:身の丈に合わない買い物をしている可能性あり
  • 浪費が多い:衝動買い防止のため強硬策も止むなしかも

消費が多い人へ「今よりミニマムな生活を目指そう!」

消費が多い人は、まず固定費の見直しを。

  • 格安スマホにできないか?
  • 電気・ガス・水道を安い会社に移せないか?
  • 無駄な保険をかけていないか?

次に、流動費の見直しも行ってください。

  • 交通費は最小限か?
  • 食費は節約できないか?
  • 外食を減らせないか?
  • 習い事をやめて安い教材に替えられないか?

無意識のうちに組み込まれてしまった生活費を1つ1つ見直して、できるところからミニマムにしていきましょう。

投資が多い人へ「メルカリなどで潔く処分を」

投資と浪費の区別は、難しいものです。

でも、投資とは「買った以上のリターンが得られる」というものに認められます

あなたが「投資」として買ったもの、本当に大きなリターンを生みましたか?

もし、いつまで経ってもリターンが返ってこないなら、潔く「浪費」だと認めてくださいね。

悲しいですが、本当にお金の管理をしたいなら、考え方を変えないと始まりません。

また、今ある「投資として買った浪費になりそうなもの」は、メルカリなどへ売ればお金になるかもしれませんよ!

不要な浪費は潔く処分し、「投資」の意味を考え直して、来月からは必要なものだけにお金を払うよう心掛けてみてください。

浪費が多い人へ「あえてのキャッシュオンリー生活がオススメ!」

「浪費」が多い人は、ついつい衝動買いをしてしまうんですよね。

家族や友人との兼ね合いで、自分のためじゃなくても急な出費が発生してしまう気持ちはよくわかります。

けれど、そこが多いということは、お金を貯めるためには見直さなければいけません。

現代のキャッシュレスの流れと逆行するようですが、無駄遣い防止にはクレジットカードの使用を止めるのが一番です。

カードを財布から抜き取って、1~3万円など身の丈に合った金額をキャッシュで用意し、その中でやりくりを行ってみてください。

そしてぜひ、消費以外の投資と浪費をキャッシュで払う生活を続けてほしいのです。

慣れてくれば、限りあるお金を「本当に必要なもの(=投資)に使う癖」が身に付くはずです。

  • 長く使えるものを買う
  • 自分(家族)のためになるものを買う
  • リターンが得られそうなものを買う

そんなポイントで買い物することを意識して、しばらくの間はキャッシュオンリーの生活を頑張ってみてください!

さいごに「自分のパターンを知るだけで、お金管理はできます」

レシートを仕分けるだけのお金管理を続けていれば、じょじょに自分の買い物パターンを知ることができます。

  • なんとなくで高い生活費を払っていたな…
  • 将来の自分に大きな期待をかけ過ぎていたな…
  • 衝動的な誘惑に弱いな…

それらをはっきりさせることができただけでも、お金管理は進んでいると言えるのではないでしょうか?

どこを見直せばいいかわからないままでは、一向に何も解決しないのですから。

ぜひ自信を持って、家計簿が続かなくてもレシートを仕分けるだけの管理術で、無理なくお金と向き合ってくださいね。

では、また次回!

参考書籍・参考リンク

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